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CallForPaperAgreement
hkurokawa edited this page May 25, 2015
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1 revision
まず、本運用ルールの"講演内容の変更について反映する手間がかかる"について、Webサイトをgithub.ioに立ち上げ、初回のコミットは運営側で一括して行う、修正があれば本人からのPRを受けつける、そのためのルール、基準づくり、という前提で組み立てました。
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CFPを出すに当たり、審査基準などのルールをある程度事前に合意しておきたい
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本件は草案であり、投稿者向け情報としての案内は別途、検討する
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またCFPでの投稿の内容について制約するものではない旨、および運用ルールとしての指針としての意図で提示します。
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[mhidaka追記] もっとチャラくしておいてもいい。
- 締切:投稿締切日まで。締め切り後の応募は、再募集時を除いて認められない。
- 審査:採用決定の場、または締め切りから公示までの期間。
- 公示:告知開始日、またはその以降。参加者が認知するタイミング。
アブストラクトは投稿者の意図を正しく伝えるため、そのまま掲載する
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締切から審査までの間(1ヶ月程度)
- 審査での公平性の観点から、アブストラクトの変更は一切認めない
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審査から公示までの間(1週間程度)
- 講演内容について修正を認める
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公示から当日までの間(1ヶ月程度)
- 講演内容について、主旨の変更は原則、認めない
- Android StudioのはなしをするはずがEclipseの話になる場合など、参加者が困るたぐいのものを想定
- 以下を可とする
- 誤字脱字の修正、転職等に伴う所属の更新
- 内容の追加、削除、主旨が変わらないような変更は認める。
- また反映は、週1回など作業タイミングに合わせる(事務負荷軽減、github.ioをWebサイトとしてPRを想定)
- 前日、当日の変更は認めない(参加者が混乱する、期間は検討の余地あり)
- 講演内容について、主旨の変更は原則、認めない
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当日
- アブストラクトと当日の発表内容が大きく異なる場合は、次回での審査で大きく減点となる
- Android StudioのはなしをするはずがEclipseの話(ry
- アブストラクトと当日の発表内容が大きく異なる場合は、次回での審査で大きく減点となる
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採用後に投稿者が発表を辞退した場合
- no showとする。次点者の繰り上がりや、別の発表者の推薦を認めない。
- 公示後は、当日の発表者の変更は認めない。
- 共同発表者のうちの一部が発表を行わない事は、認める。
発表者や当該技術の関係者は、原則としてその投稿に対する審査を辞退する
- 例:同じ会社に勤めている、共同発表者である場合
- 審査員が所属を偽る、共同発表者であることを隠すなど悪質なケースでは運営スタッフよりBANする
- 「友人、知人」の範囲は許容する(有名人の応募があった場合、全員が該当するおそれがある…)が審査員は、投稿内容を審査することに努める。講演者に依存しないよう注意する。
- 審査はスコア制とするが、最終判定は審査員の協議で決定する。
- スコアが低い投稿でも採用することがある。
- スコアは「droidkagiの主旨にあっているか」と新規性の2点を大きく評価する。
アブストラクトは投稿者の意図を正しく伝えるため、そのまま掲載する
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締切から審査までの間(1ヶ月程度)
- 審査での公平性の観点から、アブストラクトの変更は認めない
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審査から公示までの間(1週間程度)
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公示から当日までの間(1ヶ月程度)
- PRのマージをもって変更を認める。ただし、参加者への告知は発表者本人が超がんばること。
- 以下重要事項については運営の同意が必要
- 主題の変更(参加者へ十分に告知できるか)
- 講演者の変更(技術的な内容を担保できるか)
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当日
- アブストラクトと当日の発表内容が大きく異なる場合は、開演前に告知すること
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採用後に投稿者が発表を辞退した場合
- no showでもやむなし。
- 辞退があった場合、運営組織にて代替セッションを用意する場合がある。
発表者や当該技術の関係者は、原則として審査開始時に関係を明らかにすること。
- 例:同じ会社に勤めている、共同発表者である場合
- 最終判定は審査員の協議で決定する。もめたらCFP責任者が優先される(もめるのはどれ選んでも一緒)。
- 審査基準は「droidkagiの主旨にあっているか」と新規性の2点を大きく評価する。