Releases: zawa-ch/mcsvutils
mcsvutils v0.5.3
mcsvutils v0.4.2
機能修正
sudoまわりの挙動の改善
特定の環境でコマンドがうまく動かない問題に対処しました
mcsvutils v0.4.1
機能修正
機能のBusybox対応
スクリプトで使用しているコマンドをBusyboxに対応しました
アクセスコントロールの調整
chmod等を使用した管理フォルダの簡易アクセスコントロールを実装しました
イメージ管理フォルダ内に暮らしているイメージたちが野ざらしにされるリスクはちょっとは減ったかもしれません
その他細かい修正
- 一部環境で管理フォルダが正しい位置に作られない問題の修正
- sudo周りの挙動の改善
mcsvutils v0.4.0
機能追加/更新
Minecraftイメージ管理機能の追加
Minecraftイメージを管理用ディレクトリに保管し、それらから実行する機能を追加しました
これでサーバーを構築するときにインターネットの海から目的のjarを探し出す作業からおさらばできるかもしれません
プロファイルバージョン2
プロファイルのバージョンが上がりました
ほかにもプロファイル関連のコマンドを一新し、さらにプロファイルを使ったサーバー管理がやりやすくなったと思います
もしも古いバージョンのプロファイルを使っていたら、バージョンアップが必要です
サブコマンドの大幅な変更
このスクリプトを扱う際のコマンドが増えてきたため、いくつかのコマンドをまとめ上げて階層化しました
機能の削除
ビルトインモード
残念ながら今回のバージョンからビルトインモードは削除されました
このモードを必要とするユースケースには適さない方向にこのスクリプトは進んでいるからです、あしからず!
mcsvutils v0.3.0
機能追加
Spigotビルドツールによるサーバーのビルド
Spigotサーバーのビルドツールをダウンロード、実行する機能を追加しました
まだ試験段階であり、期待通りの動作をするとは限りませんが、もしかしたらプラグインサーバーを建てるときに使えるかもしれません
mcsvutils v0.2.1
機能修正
下記の問題のほか、軽微なスクリプトのフォーマットチェックを行いました
Minecraftバージョンリストを正しく取得できない問題の修正
Minecraftのバージョンリストを取得するコマンドを実行した際に、一部のコマンドの論理ミスで以降のコマンドが実行されない結果バージョンリスト取得コマンドがエラー終了する問題を修正しました
mcsvutils v0.2.0
機能追加
新しいモード「ビルトインモード」
以前のバージョンではmcsvutilsを使用する場合にプロファイルの指定が必須でした
今回のバージョンではスクリプト内に設定を追加し、設定内容を直接スクリプトに書き込むことでシングルプロファイルでの操作を行えるモードを追加しました
mcsvutilsがサーバー実行ファイルと同じディレクトリの下に住んでいる場合なんかに使えると思います
細かい修正
- stopコマンド使用時にサーバーが停止するまで待つように
もちろんSIGINTを流し込むことで待機を中断することもできます
(stopコマンドを流し込んだ後なのでstopの撤回まではできません)
mcsvutils v0.1.0
Merge branch 'dev'