範囲指定がない@eを使用されたときに警告を出してコマンドをブロックし、ログに記録します。
- 範囲指定がない@eを使用されたとき
- 警告を表示
- コマンドの実行をブロック
- ログに記録
- 範囲指定はあるが、範囲が大きすぎる場合
- 警告を表示
- コマンド実行はブロックしない (
force_range_limit
をtrue
にすることでブロックすることも可能) - ログに記録
最大範囲や警告文はConfigで設定可能です。(詳しくはconfig.yml
を参照)
また、bypass
にプレイヤー名を書くと、その人には誤爆防止チェックが行われません。
導入にはProtocolLibが必要です
NMSを使用しているため、1.16.5以外では動きません