最初に作ったものに注ぎ足して作ったクソコードです。


ソースコード等を改変し自身で使用することは構いませんが、再配布はご遠慮ください。

また、当拡張機能の使用により発生した損害の責任を制作者が負うことはできかねます。
ご利用の際は自己責任でよろしくお願いいたします。

実行環境の違いにより、一部機能がうまく動作しない可能性がありますが、あらかじめご了承ください。
また、0.1秒に一度処理を実行しているため、実行環境によっては動作が重くなる可能性があります。



この拡張機能を使うと、XをTwitter表示に戻すことができます。

以下、導入手順です。

0. images, js, manifest.json をダウンロードし、新規作成したフォルダ内に移動（「XtoTwitter」という名前で進めます）

1. Google Chromeを開き、拡張機能ボタンから「拡張機能を管理」へ。

2. デベロッパーモードをONにし、出てくる「パッケージ化されていない拡張機能を読み込む」をクリック。

3. XtoTwitterのフォルダを選択。（注: 中のファイルやフォルダではなく、正しく「XtoTwitter」を選択してください。）

4. 導入完了です。なお、既にTwitter（X）を開いていた場合はエラーが出ますが、その場合はTwitterをリロードしてください。動作に影響はありませんが、エラーは自動で消えませんので、気になるようでしたらエラーを削除してください。


当拡張機能は制作者の趣味、いわば自己満足で作ったものであり、必ずしも全てのバグに対応するとは限りませんのでご了承ください。
また、「ここをこうした方が良い」などの改善意見は同様の理由により受け付けておりません。