diff --git a/src-ui/res/rules.ja.yaml b/src-ui/res/rules.ja.yaml index 5dd988bf8..b5b44ffe6 100644 --- a/src-ui/res/rules.ja.yaml +++ b/src-ui/res/rules.ja.yaml @@ -245,8 +245,9 @@ magnets: "1.1×2マスのブロックのいくつかに、磁石を配置しま tetrominous: "点線に沿って線を引き、盤面をテトロミノ(4マスのブロック)に分割します。同じ形のペントミノをいくつ配置してもかまいません(使わなくてもよい)。\n1.同じ形のブロックが隣り合ってはいけません。回転や反転で一致するものは同じ形とみなします。\n2.文字は、そのマスが入るブロックの形を表します。2つ以上の文字が入ったブロックや、文字が1つも入らないブロックができてもかまいません。" waterwalk: "1. いくつかのマスを通る枝分かれや交差のない一つのループを作りましょう。\n2. 青色のマスは水を表し、残りのマスは陸を表します。ループは水のマスを3マス以上連続して通過してはいけません。\n3. 数字のマスは必ず線が通り、数字は、線が陸のマスに入ってからその数字を通り海に出るまでに通る白色のマスの数を表します。" kaisu: "1. SからGまで1本のルートを引きましょう。Sが始点、Gが終点です。\n2. ルートは全てのマスを通り、途中で途切れたり自身の線と交差してはいけません。\n3. 区切られた領域内の白丸を通る場合は、その領域を通るのがX回目のときにちょうどX個の白丸を通らなければなりません。" -tachibk: "1. 点線上に線を引き、盤面をいくつかのブロックに切り分けましよう。\n2. 左半分の盤面のブロックを並び替えると、右半分の盤面になるようにします。並び替えるときにそれぞれのブロックを 回転させたり衷返したりしてもかまいません。\n3. 数字は、その数字が入るブロックのマス数を表します。1つのブロックに、いくつ数字が入つてもかまいません。\n4. 左右の盤面の同じ位遛に当たるマスを、同じマス数のブロックにしてはいけません。" +tachibk: "1. 点線上に線を引き、盤面をいくつかのブロックに切り分けましょう。\n2. 左半分の盤面のブロックを並び替えると、右半分の盤面になるようにします。並び替えるときにそれぞれのブロックを回転させたり裏返したりしてもかまいません。\n3. 数字は、その数字が入るブロックのマス数を表します。1つのブロックに、いくつ数字が入ってもかまいません。\n4. 左右の盤面の同じ位置に当たるマスを、同じマス数のブロックにしてはいけません。" aquapelago: "1.盤面のいくつかのマスを黒マスにします。\n2.黒マスをタテヨコに連続させたり、黒マスで盤面を分断してはいけません。\n3.白マスが2×2以上のカタマリになってはいけません。\n4.数字は、その数字が含まれる、黒マスがナナメにつながったカタマリのマス数を表します。" alter: "1. 太線で区切られた各ブロック内に○□△を一つずつ入れてください。\n2. 縦横の各列で2種類の記号が交互に並ぶようにします。" wittgen: "1. 1x3マスの長方形(机)を盤面に置きます。\n2. 机同士が互いに重なってはいけません。\n3. 数字は、そのマスとタテヨコに接する最大4マスのうち、机が置かれるマスの数を表します。数字のマスには机は置けません。\n4. 机の置かれていないすべてのマス(数字のマスを含む)は、タテヨコにひとつながりになるようにします。" mukkonn: "1.タテヨコに線を引き、すべてのマスを1回ずつ通るループを作ります。\n2.ループがヒントマスから数字のある方向へ出るとき、数字はそのマスから次に曲がるまでの長さを表します。線が出ない方向の数字はループに無関係です。" +nothing: "パズル面のどのブロックも「全てのマスに線が通る」か「全く線が通らない」のいずれかの状態になるように、枝分かれのない一つのループを作る。\n一つのブロックを線が二回以上通過してはいけない。\n「全く線が通らない」ブロック同士は、辺で接しない。" diff --git a/src/res/failcode.ja.json b/src/res/failcode.ja.json index 2c1582467..f2e0ea01c 100644 --- a/src/res/failcode.ja.json +++ b/src/res/failcode.ja.json @@ -777,5 +777,13 @@ "bkSizeGt.aquapelago": "数字とカタマリのマス数が異なります。", "bkSizeLt.aquapelago": "数字とカタマリのマス数が異なります。", "nmMixed.aquapelago": "カタマリが異なる数字を含んでいます。", - "ceUnused.kinkonkan": "光の当たらない鏡があります。" + "ceUnused.kinkonkan": "光の当たらない鏡があります。", + "nmLineGt.wittgen": "長方形の置かれるマスの数が正しくありません。", + "cuDivide.wittgen": "机の置かれていないマスが分断されています。", + "cbNoLine.nothing": "全く線が通らないブロック同士が辺で接しています。", + "nmLineLt.wittgen": "長方形の置かれるマスの数が正しくありません。", + "ceOverlap.tachibk": "左右の盤面の同じ位置に当たるマスが、同じマス数のブロックになっています。", + "bkLineNe.nothing": "ブロックの一部のマスにしか線が通っていません。", + "lnLengthNe3.wittgen": "長方形が3マスではありません。", + "ceDirection.mukkonn": "線の長さが数字と異なっています。" }