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yコマンド系に関して #150
Comments
チップはOPNAでしょうか |
欲張ると mmlCommandTable.md に書かれている各コマンドの Support chips が最終的には(利用者全体考えると)望ましいですが、個人的によく使うのは2608=2612>2609>2610B です。 |
了解です。 あくまで要望なので、あまり周辺のことは考えなくて良いです。 |
わかりました。配慮ありがとうございます。 |
こんな感じになりました |
まさにこんな感じでイメージしてました! |
報告用の作業してました。 |
こちらに書いておいて欲しいと言われたので一応。
yコマンド系(yDTML等レジスタを直接イジって音色を変える系)で、例えばyDTML1,x のこのxの値を、現在は0~7・0~15・0~31等パラメータによってバラバラな所の合算値を求めるのが個人的には苦手で、大体は1回で両方はいじることなく片方しかいじらないので、2つ一緒系のものを1つに分離(yDT ・ yML や yFB ・ yAL 等単独化)して、そのパラメータに書いた数字を与える直感的な操作がしたいって感じです。
(例:yML1,2 とすれば OP1のDTはそのままにMLに2を入れる、yML2,-2 とかとすればOP2のDTはそのままにMLを現在保持値より-2する等)
(もしくは従来のを拡張して yDTML n1,n2,n3 とかにしてn2までなら従来通り合算値、n3もある場合、どちらか空白(yDTML1,,2みたいな。この場合MLのみが動く)なような時は、先に書いた単独コマンドのような挙動にする、n2もn3も書いてあるならそれを入れる(合算値計算は内部でしてもらう)…っていうのも考えました…が相対や過去との互換性考えると難しいかなと)
ただこれを実現するには例の場合だと内部でDT値みないとかなとか、ループ内では参照値大丈夫なのかなとか大変そうなので、自分で今あるコマンド用の合算値算出スクリプトを作ろうとした…という感じです。
一応書き残しますが、個人的なぼんやりとした要望なので、自分でもどうにか出来ないか模索中ですので優先度は低めで気が向いたらお願い致します。
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