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コードの場所等 #1
Comments
要素の構成としては、 になるかな。 |
一応,高杉の強い希望でそれを見据えて実装しているので,十分ありえます
はい,現状はそうなっています
全てControllerに定義していますが,値を代入する部分はchoreonoid依存になっています
はい,多分そうです
はいそうです
はい,これが実質的にCoreonoidのPluginとして実装されています なので,現状,接触条件と目標軌道さえ自前で代入すれば(型はchoreonoidと別に定義してある),hrpsys-baseで使える状況にしているつもりです. これを踏まえて本当は |
クラス定義が補間機能はhrpsys-baseにもあるので、 |
個人的には、euslisp実装のものの代わりにeuslispから使いたいと思ってます。 |
なるほど |
補間はどういう状態量を何アルゴリズムで補間するのが必要かな? |
あっはい,おっしゃる通りだと思っていて,MPCとかでは要らないと思います どちらかというとch?re?????内にOp??H??3互換の何かを実装するのではなく, |
ちなみに少しアップデートされていて,接触パラメータが構造体だったのがclass化されて |
0052f9c |
makeできたきがします。 |
コードは、クローズドな内容が含まれるならそれっぽい場所においたほうが良いですが、
そうでないならオープンな場所でおくのがよさそうです。
後者だとすると、必要なコードをhrpsys-baseにおいてみるパターンはありえるかな?
現状rtmros_choreonoidでもchoreonoidとhrpsys-baseを組み合わせてるので、
choreonoidよりupstreamにhrpsys-baseがあるという理解はあってるかな?
また何だかんだのデバッグでeuslispから呼べると良いきがするので、
基礎的なライブラリの.soをリンクしてちょっとしたFFIのファイルをかけば、
https://github.com/jsk-ros-pkg/jsk_control/blob/master/eus_qpoases/src/eus_qpoases.cpp
euslispから呼べます。
これはやり方を教えることができます。
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