From ba7d792de627a214fdff67fc0094303c4bab477b Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: hijiki51 Date: Mon, 2 Jan 2023 02:02:01 +0900 Subject: [PATCH] update --- dns-1/README.md | 2 +- dns-2/README.md | 5 +++++ dns-3/README.md | 22 ++++++---------------- 3 files changed, 12 insertions(+), 17 deletions(-) diff --git a/dns-1/README.md b/dns-1/README.md index 90ca395..979aea9 100644 --- a/dns-1/README.md +++ b/dns-1/README.md @@ -57,6 +57,6 @@ DNSへのリクエストには`dig`コマンドを用います。 *** -[解答を見る](../solutions/dhcp/README.md) +[解答を見る](../solutions/dns-1/README.md) [TOPへ](../README.md) diff --git a/dns-2/README.md b/dns-2/README.md index 9287879..fe26b44 100644 --- a/dns-2/README.md +++ b/dns-2/README.md @@ -7,6 +7,7 @@ - [リソースレコード](#リソースレコード) - [Assignment](#assignment) - [1. サブドメインを移譲してみよう](#1-サブドメインを移譲してみよう) + - [2. サブドメインを移譲されてみよう](#2-サブドメインを移譲されてみよう) ## Lesson @@ -63,6 +64,10 @@ 「bind9 dns delegation」などで調べるといいでしょう。 +### 2. サブドメインを移譲されてみよう +`{あなたの traQ ID}.{相手の traQ ID}`のレコードを相手のネームサーバーから移譲してもらいましょう +移譲ができたらきちんと名前解決できるか確かめてみましょう + *** diff --git a/dns-3/README.md b/dns-3/README.md index 10f4001..f917fa3 100644 --- a/dns-3/README.md +++ b/dns-3/README.md @@ -40,40 +40,30 @@ 4. それ以外の結果(エラー)が帰ってきた場合、そのネームサーバーを選択したネームサーバー群から除外し、3.に戻る このようにフルリゾルバとスタブリゾルバを分離することで、キャッシュを共有することができるようになり、より効率的に名前解決を行うことができます。 - +**[INFO]** +- bind9にはフルリゾルバの機能もあります ## Assignment ### 1. フルリゾルバを立ててみよう -フルリゾルバを立てて、ルートネームサーバーに問い合わせを行うように設定してみよう。 +ルートネームサーバーに問い合わせを行うように設定してみよう。
ヒント1 +`named.conf.default-zones`を見るといいでしょう
ヒント2 +`bind9 ルートネームサーバー 設定`などで調べるといいでしょう
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-ヒント3 - -
### 2. リゾルバを使って名前解決してみよう -1.で立てたリゾルバをつかってs1~s3のサーバーのいずれかから名前解決をしてみて下さい。 +1.で立てたフルリゾルバをつかってs1~s3のサーバーのいずれかから名前解決をしてみて下さい。
ヒント スタブリゾルバの設定は`/etc/resolv.conf`に書くことができます。
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