Skip to content

Latest commit

 

History

History
141 lines (99 loc) · 2.95 KB

01.md

File metadata and controls

141 lines (99 loc) · 2.95 KB

個人でやってみる - イチから作るVer.

目次

  1. ローカルリポジトリを作成する
  2. リモートリポジトリを作成する(GitHub)
  3. リモートリポジトリを設定する
  4. ファイルをいじる
  5. いじったファイルをインデックスに追加する
  6. コミットする
  7. プッシュする
  8. ログを見てみる
  9. 一連の流れを繰り返してみよう
  10. 過去のコミットに戻ろう
  11. ブランチを切り替えてみる
  12. masterにマージしてみる

ローカルリポジトリを作成する

プロジェクトディレクトリを作成する

cd sandox
mkdir git-sample-1
cd git-sample-1

とりあえずReadmeを作る

touch Readme.md

Git管理を有効にする

git init

リモートリポジトリを作成する(GitHub)

自分のGitHubのプロフィールページにアクセス。
タブの Repository をひらく。
右の New を押す。


内容を入力していく。

Public/Private
→公開設定。今回はPublicで。

Initialize this repository with a README
→今回自分で作ったのでチェックを入れない

Add .gitignore
→一旦入れない。使い方はあとで。

Add a licence
→これも設定しない。
ライセンスについて明記する文章が必要なときに使う。

.gitignoreがあると何がうれしいの🤔


リモートリポジトリを設定する

originに、先程つくったリポジトリを設定する。

git remote add origin [email protected]:moririn772/test.git

originって何🤔 リモートって複数設定できるの🤔


ファイルをいじる

フォルダ内に適当なファイルを作って、中に適当な文章をいれてみる。

例:

vi sample1.txt

いじったファイルをインデックスに追加する

ステージングの状態を確認する
(まだ、Readme.mdとsample.txtはインデックスに登録されてないはず)

git status

ステージングに登録して、再度ステージングの状態を確認する
(Readme.mdとsample.txtが登録されたはず)

git add . # ステージングに上げてないのを全部ステージングに登録する
git status

個別にステージングしたい場合は🤔


コミットする

はじめてのコミットをする
慣例的に、はじめてのコミットメッセージは「initial commit」とすることが多い

git commit -m "initial commit"

コミットメッセージってどう書けばいいんだろう🤔


プッシュする

コミットができたら、リモートにプッシュしよう!

git push -u origin master

-uってオプションは何🤔


ログを見てみる

これでさっきのコミットが表示されたらOK!

git log