- ローカルリポジトリを作成する
- リモートリポジトリを作成する(GitHub)
- リモートリポジトリを設定する
- ファイルをいじる
- いじったファイルをインデックスに追加する
- コミットする
- プッシュする
- ログを見てみる
- 一連の流れを繰り返してみよう
- 過去のコミットに戻ろう
- ブランチを切り替えてみる
- masterにマージしてみる
プロジェクトディレクトリを作成する
cd sandox
mkdir git-sample-1
cd git-sample-1
とりあえずReadmeを作る
touch Readme.md
Git管理を有効にする
git init
自分のGitHubのプロフィールページにアクセス。
タブの Repository をひらく。
右の New を押す。
内容を入力していく。
Public/Private
→公開設定。今回はPublicで。
Initialize this repository with a README
→今回自分で作ったのでチェックを入れない
Add .gitignore
→一旦入れない。使い方はあとで。
Add a licence
→これも設定しない。
ライセンスについて明記する文章が必要なときに使う。
.gitignoreがあると何がうれしいの🤔
originに、先程つくったリポジトリを設定する。
git remote add origin [email protected]:moririn772/test.git
originって何🤔 リモートって複数設定できるの🤔
フォルダ内に適当なファイルを作って、中に適当な文章をいれてみる。
例:
vi sample1.txt
ステージングの状態を確認する
(まだ、Readme.mdとsample.txtはインデックスに登録されてないはず)
git status
ステージングに登録して、再度ステージングの状態を確認する
(Readme.mdとsample.txtが登録されたはず)
git add . # ステージングに上げてないのを全部ステージングに登録する
git status
個別にステージングしたい場合は🤔
はじめてのコミットをする
慣例的に、はじめてのコミットメッセージは「initial commit」とすることが多い
git commit -m "initial commit"
コミットメッセージってどう書けばいいんだろう🤔
コミットができたら、リモートにプッシュしよう!
git push -u origin master
-u
ってオプションは何🤔
これでさっきのコミットが表示されたらOK!
git log