チャレンジ「詳解 CDK Synthesize」

[hassaku63]

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AWS CDK をなんとなく使ってみたけど、いまいち理解できたような気がしない・・・Asset ってなんだろう・・・ synth ってコマンド必ず出てくるんだけど実際なにしてるんだろう・・・そんな疑問を持ったことはありませんか？

そんな疑問に応えるべく、 synth に関係する挙動や概念などを解説する、そして CDK という OSS を題材としてその中身を紐解いていく勉強アプローチについて、このセッションではご紹介します。

セッションについての補足情報 (最大800文字) (任意)

私自身も、この CfP を提出した時点でそれほど CDK 自体の詳細に明るいわけではありません。

しかし、ドキュメントやソース、検証プロジェクトの実行、そして ChatGPT と、読み解くための材料はたくさんあります。
これらを反復横跳びしながら試行錯誤して、CDK Synth とその関連概念について学んでみます。

その成果と軌跡をみなさんにシェアすることで、CDK の知見共有だけでなく、学習アプローチについて何かしら参考にしていただけたらと思います。「もっと良い方法があるぜ！」という方が出てくるはずだと思いますので、そのフィードバックも肴にしつつ CDK と学習方法についてディスカッションができたらと思います。

※デモ用プロジェクトについては AWS Step Functions, AWS Lambda を用いたサンプルプロジェクトの提示を想定しています

セッション時間

45分

想定受講者の知識レベル（必須）

中級 - セッションの中心となるトピックを触ったことがある、現在勉強中である方向け

想定受講者の開発対象やロール・役割 (複数選択可) (必須)

DevOps / Infrastructure as Code

想定受講者の業種・業界・業態 (複数選択可) (任意)

その他

セッションのトピック (複数選択可) (必須)

DevOps / Infrastructure as Code

セッションの技術カテゴリー (複数選択可) (必須)

その他

セッション内で登場する主な AWS サービス (任意)

AWS CDK, AWS Step Functions, AWS Lambda