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Releases: NIFCLOUD-mbaas/ncmb_android
Releases · NIFCLOUD-mbaas/ncmb_android
v3.0.2
変更点
- アプリインストール後に Firebase 側にてトークンを変更した場合にアプリ側が即時反映するためのロジックの追加。
v3.0.1
v3.0.0
変更点
- mobile backendの新ドメインAPI(mbaas.api.nifcloud.com、script.mbaas.api.nifcloud.com)からリクエストするように変更
- 新ペイロード(com.nifcloud.mbaas.*)を受け取れるように修正
- mobile backendから送信されるFirebase Cloud Messagingに対応したプッシュ通知を受信できるように変更
アップグレードガイド
v2.4.1
v2.4.0
変更点
- Fixed #73 バージョン4系のAndroid端末でレスポンスの検証設定を有効にし、ファイル登録などを行うとエラーが発生する不具合を修正
- play-services全体でなく、必要なplay-services-gcmのみを指定するように変更
- Fixed #97 データストアから検索取得時、query.count()の後にlimit指定をすると１件しか取得できない不具合を修正
- Fixed #117 valueがnullの値をgetした際にNullPointerExceptionが起こるメソッドを修正
- Fixed #111 オリジナルPUSH通知受信ダイアログが表示されるとスリープモードにならない不具合を修正
- Fixed #104 ダブルクォーテーション値を検索時レスポンスシグネチャのチェック不具合を修正
- Fixed #53 signUp実行時に独自フィールドの追加をできない不具合を修正
- Fixed #74 createDateおよびupdateDateのフォーマットが不正の場合、アプリがクラッシュする問題を修正
- 同一コンテキストで作成された NCMBService を再利用するように、それを貯める NCMBServicePool を作成
- Fixed #150 ライセンス表記を修正
アップグレードガイド
v2.4.0からbuild.gradleファイルのdependenciesが以下のように変更になっています。
compile 'com.google.android.gms:play-services:11.0.0'
↓
compile 'com.google.android.gms:play-services-gcm:11.0.0'
SDKをアップグレードする際は、上記のようにbuild.gradleファイルを更新してください。
アプリの再インストールを考慮する場合、v2.4.0から以下のように変更になっています。
//検索された端末情報のobjectIdを設定
installation.setObjectId(results.get(0).getObjectId());
↓
//検索された端末情報のobjectIdを設定
try {
installation.setObjectId(results.get(0).getObjectId());
} catch (NCMBException searchErr) {
}
v2.3.2
v2.3.1
変更点
- Android 8でのプッシュ通知仕様変更対応
アップグレードガイド
v2.3.1からbuild.gradleファイルのrepositoriesとdependenciesが以下のように変更になっています。
repositories {
maven {
url 'https://maven.google.com'
}
}
dependencies {
compile fileTree(dir: 'libs', include: ['*.jar'])
compile 'com.android.support:appcompat-v7:26.0.2'
compile 'com.google.android.gms:play-services:11.0.0'
compile files('libs/NCMB.jar')
}
SDKをアップグレードする際は、上記のようにbuild.gradleファイルを更新してください。
