diff --git a/i18n/ja/docusaurus-plugin-content-docs/current/getting-started/gs-account-setup.md b/i18n/ja/docusaurus-plugin-content-docs/current/getting-started/gs-account-setup.md
index 7c019c6f2..9f154b965 100644
--- a/i18n/ja/docusaurus-plugin-content-docs/current/getting-started/gs-account-setup.md
+++ b/i18n/ja/docusaurus-plugin-content-docs/current/getting-started/gs-account-setup.md
@@ -43,7 +43,7 @@ UID2 に興味を示していただいたら、詳細を詰めるために担当
 
 ### Client-Side Implementation for Publishers
 
-パブリッシャーが、Client-Side でトークンが生成されるように UID2 を実装することに決めた場合は、サイトのドメイン名のリストも提供する必要があります。これは、Client-Side の実装のみを対象としたセキュリティ対策です。
+パブリッシャーが、Client-Side でトークンが生成されるように UID2 を実装することに決めた場合は、サイトの**ドメイン名**のリストも提供する必要があります。これは、Client-Side の実装のみを対象としたセキュリティ対策です。
 
 :::tip
 アカウント設定に必要なのは、ルートレベルのドメインだけです。たとえば、example.com、shop.example.com、example.org の Client-Side でトークンを生成するために UID2 を実装する場合、ドメイン名 example.com と example.org だけを提供します。
diff --git a/i18n/ja/docusaurus-plugin-content-docs/current/guides/publisher-client-side.md b/i18n/ja/docusaurus-plugin-content-docs/current/guides/publisher-client-side.md
index 7c09e34ba..289704b17 100644
--- a/i18n/ja/docusaurus-plugin-content-docs/current/guides/publisher-client-side.md
+++ b/i18n/ja/docusaurus-plugin-content-docs/current/guides/publisher-client-side.md
@@ -54,7 +54,7 @@ SDK のデバッグビルドを使用したい場合は、代わりに以下の
 
 ## Complete UID2 Account Setup
 
-アカウント設定ページに記載されている手順に従って、UID2 アカウントの設定を完了してください。アカウント設定プロセスの一環として、この UID2 SDK for JavaScript で使用するサイトのドメイン名のリストを提供する必要があります。
+アカウント設定ページに記載されている手順に従って、UID2 アカウントの設定を完了してください。アカウント設定プロセスの一環として、この UID2 SDK for JavaScript で使用するサイトの**ドメイン名**のリストを提供する必要があります。
 
 アカウントのセットアップが完了すると、Publicc Key(公開鍵) とSubesciption ID(サブスクリプション ID) が発行されます。これらの値はアカウント固有のもので、UID2 モジュールの設定に使用します。